【衝撃】菅義偉の病気はパーキンソン⁉ろれつや歩き方が心配!バイデン化との声も!

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石破新総裁のもと、元首相の菅義偉が自民党副総裁に就任しました。

しかし、会見の副総裁の姿や言動があまりにも以前と違い、SNSでは「菅さん大丈夫?」がトレンド入りするほどに。

そして、その様子からパーキンソン病ではないかとささやかれています。

今回は、菅副総裁が病気と言われている理由や会見での様子や、またバイデン化と言われていることについてまとめました。

目次
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菅義偉のろれつが回らず健康不安の声続出!

出典元:Yahoo!ニュース(https://news.yahoo.co.jp)

2024年9月30日、菅 義偉元首相(75歳)が自民党の副総裁に就任しました。

久しぶりに会見で菅副総裁をみた視聴者から心配の声が高まっています。

会見では、言葉が途切れ途切れになり、時折目を閉じ眠そうにする姿も!

その後、SNSで「#菅さん大丈夫」がトレンド入りし、コメントが相次ぎました

みなさん、めちゃくちゃ心配されていますね。

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菅義偉は病気?

では、菅 副総裁は病気など体調に問題があるのでしょうか。

結論からいうと、菅 副総裁が病気を患っているとは公表されていません。

しかし、その言動からパーキンソンや脳梗塞ではないかと噂されています。

その理由について紹介していきたいと思います。

パーキンソン病説

菅 副総裁がパーキンソン病ではないかといわれている理由は、会見で以下のような3つの様子があったからです。

その3つとは

  • ろれつが回っていない
  • 腕の振りが小さい歩き方
  • 表情が乏しい

パーキンソン病は、脳の指令を伝えるドパミンと呼ばれる物質が減ることによって起こります。

症状としては、

  • 安静時に体が震える(安静時振戦)
  • 歩行時に腕の振りが小さくなる
  • 動作緩慢になる
  • 表情が乏しくなる
  • 転倒しやすくなる
  • 声量がなくなり、声が小さくなる
  • ろれつが回らない、しゃべりにくくなる

といった症状があるので、菅 副総裁がパーキンソン病ではないかと噂されるようになったのですね。

では、菅 副総裁の様子を動画で確認していきたいと思います。

ろれつが回らない

確かにところどころ呂律が回らず、声量も小さく、次の言葉が出てこないことも多いです。

歩き方

パーキンソン病の歩行障害のように、手は全く動いていませんね。

また、歩幅も狭くなっており、やや前のめりでもありますので、パーキンソン病の代表的な症状である小刻み歩行に近いものもあります。

表情が乏しい

パーキンソン病には、仮面様顔貌という仮面をかぶったように表情が乏しくなるという症状があります。

この動画の菅 副総裁は静止画かと思ってしまうくらい、表情がなく表情筋の動きが見られません。

脳梗塞説

菅 副総裁は、2022年4月頃に脳梗塞を発症したとの噂が流れました。

なぜ脳梗塞説が浮上したのかというと、

2022年4月25日、自民党・長島昭久衆院議員の昼食セミナーで講演の途中に言葉を発せられなくなりました。

あまりのできごとに出席者は顔を見合わせたそうです。

さらにその後、4月27日に予定されていた韓国新政権の代表団との面会を直前にキャンセルしたことで、にわかに「重病説」が広がりました。

そして、脳梗塞ではないかと言われるようになったのです。

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菅義偉がバイデン化?

出典元:毎日新聞

今回、菅副総裁の姿をみて、アメリカのバイデン大統領と様子が似ていると話題になっています。

バイデン大統領はパーキンソン病ではないかと噂されたこともありましたが、ホワイトハウスは否定しています。

バイデン化とSNSでの声

ここでは、バイデン化と言われているSNSでの声を紹介します。

バイデンの討論会での様子や言い間違え

バイデン大統領は2024年6月末の大統領選挙討論会で明らかに精彩を欠いており、話題になりました。

また、7月にはウクライナのゼレンスキー大統領をプーチン大統領と言い間違えたり、

さらにハリス副大統領をトランプ前大統領と言い間違える場面があり、高齢による健康不安説が浮上します。

そして、バイデンは大統領選挙からの撤退を表明しました。

ちょっと考えられない言い間違えですよね・・・・

バイデンがパーキンソン病ではないかという噂の理由

バイデン大統領の言動から健康不安がささやかれるなかで、パーキンソン病ではないかという噂が浮上しました。

その理由としては、

パーキンソン病を専門とする神経科医のケビン・カナード氏が昨年夏から今年春にかけてホワイトハウスを少なくとも8回訪問したからです。

しかし、バイデン大統領は通常の健康診断以外で神経科医の診察を受けていないと発表されています。

そして、カナード氏のホワイトハウス訪問はバイデン氏を診察するためではないと説明。

ただ、バイデン氏が毎年の健康診断に関連して神経科医の診察を3回を受けたと明らかにされています。

真相は一体どうなんでしょうね・・・

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まとめ

今回は、菅義偉副総裁の様子から、病気ではないかと言われていることについてまとめました。

菅副総裁はパーキンソン病でないかと言われています。

その理由として、

ろれつが回っていない
腕の振りが小さい歩き方
表情が乏しい

という症状が当てはまりました。

また、以前に脳梗塞ではないかと噂されたこともありました。

さらに、バイデン大統領にも同じような噂があり、菅副総裁がバイデン化していると言われています。

しかし、菅副総裁もバイデン大統領も病気をしているとは公表されておらず、噂にすぎません。

お二人とも高齢なので、体調に気をつけていただきたいですね。

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